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「死にたい」と思ったので。

自殺願望がある僕が幸せになれるだろうか。

メンタルクリニックは3ヶ月待ち。待たずに受診する方法。

 

 

こんにちはPaulです。

相変わらず毎日「死にたい」と思っています。

 

今回は予約でいっぱいのメンタルクリニックにどうやったら予約待ちせずに受診できるかについて書きたいと思います。

 

 

うつ病から逃げるためにメンタルクリニックへ。でも。。。

26歳の時、僕は会社で挫折を味わいました。

某王手企業に就職した僕は、順風満帆な社会人生活を送る日々を想像して期待を胸に配属部署に向かいました。

最初の頃は新人研修なのでほとんど学校感覚で会社にいっていました。

研修では毎日気の合う同期と話していればいいし、終業後は飲み歩いていたので、毎日が楽しく希望に満ち溢れていました。

しかし、研修が終わり部署の業務になってから状況は一転しました。

大学の頃とは畑違いの分野の部署に配属されたため、右も左も分からないまま業務が始まり、分からないことがあってもなんて質問したらいいのかも検討がつかない、そんな状況でした。

そんな中、部署も経験したことのなかった大きなプロジェクトが始まり、自分もそのメンバーにアサインされました。

自分の担当もままならない中、仕事はどんどん増やされていきました。

でも仕事の経験がなかった僕は、与えられた仕事量を自分でこなせるかどうかさえも検討がつかず、明確に拒否することもできませんでした。

その時は、上司なんだから新人の仕事量くらいバランスをとってくれるよな、と信頼しきっていました。

でも、それはとても甘い考えだったのです。

 

当時4つほどの仕事を担当していましたが、いざ仕事を進めてみると、その1つでも自分には満足にこなせないものだということがわかったのです。

でも上司に言っても「分からないことがあったらプロジェクトリーダーに聞けばいいんだから。」ととりあってくれません。

そのプロジェクトリーダーも何度も最初は僕の質問に答えてくれていたものの、質問を重ねるうちに顔色がどんどん悪くなり、終いには少し質問しただけで怒鳴るようになりました。

ほかのメンバーが助けてくれるわけでもなく、僕はどんどん会社で精神的に孤立していってしまいました。

仕事は進まない、進めようと質問にいくと怒鳴られる。納期はどんどん迫り、予定はどんどんずれ込む。そんな毎日でプレッシャーは相当大きなものになっていきました。

次第に僕の体調は悪くなっていきました。

動悸、吐き気、息苦しさ、不安、気持ち悪さ、胃痛、睡眠障害など様々な症状が現れたのです。

朝は4時に起きてしまい、それから会社で怒鳴られたり恥をかいたり失敗する悪夢を見続け浅い眠りのまま朝を迎えます。

会社へ行く怖さから布団にずっと潜ってしまい、シャワーを浴びるのも秒刻み、朝食も食べずに出かけます。

朝の満員電車で「仕事 進まない」「死にたい」などと検索してはそれを読んで湧き上がる不安をなだめます。

会社が近づくと動悸と吐き気がしてきて、デスクに着いても不安な心をなだめに休憩室に水を飲みにいきます。

就業時間では怒られ、怒鳴られ、失敗し、仕事もろくに進まない。

昼食は仕事が進まないプレッシャーとプレゼンの緊張から喉を通らない。

残業は毎日、11時を回る。

帰ったら寝るだけ。

最悪の日々でした。

 

幸い僕の場合は家族がアドバイスしてくれて、精神科でうつの診断書を書いて貰えば休職できることを知りました。

家族は本格的にうつになってしまって復帰できずに退職に追いやられる人をたくさん知っていたようで、そうなる前に早く対処したほうがいいと教えてくれました。

そこで早速最寄りのメンタルクリニックに向かった訳ですが、ここでも大きな課題にぶつかるわけです。

皆さんはご存じでしょうか。

最近のメンタルクリニック心療内科・精神科は予約でいっぱいで大抵のところが3ヶ月待ちなのです。

もちろん平日でもです。

この状況に僕は愕然としました。

休職できなければ、仕事に行くしかない、でもこのまま仕事を続けてしまったらどうなってしまうのか。

いったいどうしたらいいのかと。

 

でも、幸運なことに僕の知り合いに心療内科の医療従事者がいました。

その人に色々聞いて、すぐに受診する方法がなくはないということを教えてもらったのです。

おそらくあまり知られていないその方法を今回は紹介していきたいと思います。

 

 

待たずに受診する方法①  〜頑張って空いている病院を探す〜

一つ目は、ひたすら頑張って予約が空いている病院を探すということです。

これが誰にでもできる方法になります。

インターネットで最寄りの病院を検索し、片っ端から予約状況を聞いていきます。

もしかしたら運良くキャンセルで空いた時間に入れてもらえるかもしれませんし、それがなくてもキャンセルで空いた場合に連絡をもらえないかお願いしてみるのもいいと思います。

また、検索の際には精神科・心療内科メンタルクリニックなど様々なキーワードを使ってみるとヒットする件数を増やせるかもしれません。

病院の肩書きは違っても、そこにいる先生はすべて精神科医ですので、受けることができるサービスは一緒です。

 

 

待たずに受診する方法②  〜知人をあてにする〜

次に紹介するのは、知人を頼る方法です。

あなたの知人に医療従事者はいませんか?

もしいればすぐにその人に連絡して、相談してみてください。

いくら予約待ちとは言え、このままだと刻一刻と病状が悪くなっていく知人を医療従事者は見逃せません。

どうにかしてその人が勤務する病院か知り合いの精神科に予約を取れないかお願いしてくれるかもしれません。

知人に医師がいる場合は紹介してもらえる確率が高いです。

医師は病院において高い権力をもっているので融通を利かせやすいですし、もしその病院が無理でも医大時代の友人などコネクションもある程度もっている方が多いのでそれを頼りにすることも可能です。

ちなみに私の場合はこの方法ですぐに受診させてもらえました。

 

 

待たずに受診する方法③  〜田舎へ行く〜

次の方法は都会の人向けです。

聞いた話では、田舎の病院は都会ほど予約が取れないということはないそうです。

なので、都会に住んでいる人で最寄りの病院の予約が取れないなら、ある程度田舎の病院を当たってみてください。

もし実家が田舎にあるのであれば、その周辺の病院がいいでしょう。

休職することになったときに実家で療養する場合があるからです。

もちろん、交通費はかかってしまいますが、いち早く診断書をもらいたい場合は有効な手段かもしれません。

 

 

まとめ

うつになりかけている場合、 もう症状がでてしまっている場合はいち早く休養をとって休むことが必要です。

大体の会社では傷病手当金も出しているはずなので、数ヶ月は給料の何割かは出してもらえるはずです。

第1に優先しなければならないのは、あなたの健康と幸せです。

そのためにも、早く受診して診断書をもらい、休職することが必要です。

今、苦しんでいる全ての人が少しでもプラスの方向に向かうことを祈っています。

 

以上、Paulがお送りしました。

↓↓このブログを始めた訳についても読んでみてください。

 「死にたい」と思ったのでブログを始めてみた。 - 「死にたい」と思ったので。

 

 

 

 

 

 

「死にたい」と思ったのでブログを始めてみた。

 

 

こんにちは。Paulです。

人生初ブログです。

最近、人生に大きくつまずいてしまい、紆余曲折あって、ブログを開始することにしました。

 

ところでみなさん、

人は何で子供をつくるんだと思いますか?

 

生きる厳しさ

この世は基本的には競争社会です。

強い者が生き残り、弱い者は滅びていきます。

小学校の頃を思い出してみてください。

喧嘩で強い子や口論で強い子が給食で出た人気のメニューを多くゲットしていましたよね。

これは世の中の縮図だと思うんです。

 

学校で先生が教えることは

「人それぞれ、個性があるから楽しい。」

「多様性が社会を成り立たせている」

とかそんな趣旨のものですよね。

でも、そういう理屈ってそれなりにお金やコネに恵まれている状態で、

さあ、人生をどうやって楽しもうかって考えた時に出てくる話です。

 

実際の社会っていうのはもっと現実的で厳しいものです。

学歴や学力、能力、資格、財産・資産、コネ、地位、名声などがなければ、生きていくだけのお金は得られない。

また、そういうものを得るには何よりお金が必要。

ましてや結婚するには、とりわけ、子供が欲しいと思っている相手と一緒になるには、それなりの企業に正社員として雇用されないとなかなか難しい。

不可能ではないけれど。

 

 

製品の値段を決めるもの

そんな現実に追い打ちをかけるように、世の中のグローバル化がどんどん進んで、日本企業はどんどん首を絞められています。

仕事に就けたとしても運悪くシャープや東芝のように落ちていく企業だったら生活資金が得られなくなります。

なんでグローバル化で日本企業がつらい思いをしているのでしょうか?

それには人件費が大きく絡んでいます。

 

製品やサービスの値段を決める一番大きな要因はなんでしょうか。

原価でしょうか。

需要と供給のバランスでしょうか。

いやいや、最も重要なファクターは人件費です。

製品やサービスは原料に何かしらの付加価値をつけて完成させているわけです。

野菜を売るにせよ、種をまいてそれを育てて大きくしたという付加価値がついている。

時計を売るのなら、ネジや歯車を買ってきて、設計と組み立てという付加価値をつけている。

その付加価値の分の値段を原価にプラスしたのが売価になるわけですが、付加価値の分の値段ってつまり人件費。

 

では、人件費は何で決まるのでしょうか?

それは経済レベルです。

言い換えると「どれだけ貧しいか」です。

貧しければ貧しいほど、より低賃金で働きますよね。

同じ時給400円の労働でも、時給900円くらいで働く日本人にとっては割りの悪すぎる労働ですが、今まで時給100円でしか働いたことのなかった中国人にとっては夢のような労働なわけです。

給料が4倍に増えるわけですからね。

それで日本の企業はこぞって、中国に工場を移して製造コストを落とそうとしたわけです。

 

 

価格競争という殺し合い

でも、日本企業は製造コストを落としただけで世界の競争に勝てるでしょうか?

設計にかかる膨大な人件費はそのままなわけです。

もし日本より低賃金で働く後進国企業に、同じ設計スキルで追いつかれたらどうなるか。

どうしても値段で負けてしまいますよね。

世界中で作られたものを、世界中で売ることができるようになった今、価格競争は貧しい国に軍配があがる部分があるわけです。

それで日本企業はいま相当苦しんでいます。

 

要するに厳しい競争社会なわけです、この世界は。

それで、生活するお金が底をつきそうになるとどういう手段にでるか。

戦争です。

力づくで金や人、土地を奪って食料をつくったりモノをつくって売ったりするわけです。

 

そう考えると世界で繰り広げられている厳しい価格競争も、戦争のようなものです。

直接は殺し合わないけれど、その競争に負けた者は食えなくなります。

住めなくなります。着れなくなります。

悪い場合は、借金を抱えて、最悪のケースでは自殺します。

ちょっと極端かもしれませんが、殺し合っているようなものですよね。

世の中はこんなにもつらく、厳しい世界です。

 

そんな世界になぜ子供を産むの?

最初の問いに戻ります。

人はなんで子供をつくるんでしょうか。

こんなにもつらく厳しい世界に、産み落とそうとするのでしょうか。

 

私のいまのところの答えは、自己満足です。

経済的にある程度の安定を得た人が、自分の幸せを得るためだけにつくる命。

親はいいでしょう。それなりに生きていける算段がとれたわけですから。

でも、産み落とされた子供は厳しい現実に立ち向かうしかありません。

競争に勝って、食いぶちを手に入れるしかない。

 

人間って一度生を受けると、死ぬのがとても難しい。

だから、競争をリタイアすることはできない。

ひたすら戦うしかない。

自己満が悪いとはいいません。

人が何をしようとその人の勝手だから。

でも、少なくとも私はこの世に生をうけて、26歳になった今、厳しい現実にぶち当たって、「生まれてきたくなかった」とそう思ってます。

 

生きるのが辛い全ての人へ

それでも自殺は踏みとどまっている。

自殺の計画はした。何度も実行に移そうとした。

けれど、まだ何か可能性が残されているんじゃないかと思い、なんとか踏みとどまっています。

それで、色々試してみています。

 

このブログはその一つでもあり、厳しく理不尽なこの世の中で苦しむ全ての人に向けたメッセージです。

膨大な数の記事・ブログがあるのに、だれがこの記事を見てくれるのかわからない。

けれど、苦しい、つらいと感じている人が、このブログを読んで、少しでも救われるようなことがあれば、それは私の生きる糧になると思ったんです。

 

「死にたい」と思ったのでブログを始めてみました。